頑固な脂肪は脂肪吸引施術で取り除こう!楽にできるダイエット方法

皮下脂肪を確実に減らす

下着の婦人

水分と老廃物

人間は、体を動かすエネルギーを、食事によって体に与えています。しかし食事をとっても、体をあまり動かしていないと、そのエネルギーが使われずに体内に残ってしまいます。これが皮下脂肪となって、体に蓄積することが肥満の原因です。さらに皮下脂肪は、体内の水分や老廃物を取り込んで、肥大化します。脂肪組織は、脂肪の粒がつながることでできているのですが、その粒のひとつひとつが水分や老廃物によって膨らむと、脂肪組織が全体的に膨らむことになります。これにより、肥満の状態は悪化していくのです。脂肪の粒のみなら、食事の量を減らしたり運動量を増やしたりすることで、燃焼させることが可能です。これがいわゆるダイエットですが、しかし水分と老廃物とが複雑に絡み合っていると、スムーズに燃焼しません。つまり、この状態になるとダイエットをしても効果が出にくいということです。そのため、そのような状態に悩む多くの人が、美容外科で脂肪吸引を受けています。脂肪吸引なら、皮下脂肪を水分や老廃物ごとまとめて体から除去することができるからです。これにより、体は確実に細くなります。

施術の具体的な流れ

脂肪吸引では、まずは皮下脂肪を周辺の組織から分離させるという施術がおこなわれます。具体的には、筋肉や肌の線維組織などです。皮下脂肪は、筋肉の隙間に入っていたり、線維組織にはりついていたりするので、このまま脂肪吸引をおこなうと、無理に皮下脂肪を引きはがすことになります。つまり筋肉や線維組織が傷つき、体に大きな負担がかかるわけです。そのため脂肪吸引では、最初にジェット水流や超音波を使って皮下脂肪を粉砕することで、これらから分離するのです。丁寧に施術することで、血管や神経からも皮下脂肪が分離し、これらに傷がつくことも防がれやすくなります。すると、吸引中にそれほど多く出血しなくなりますし、神経の損傷による施術後のしびれなども生じなくなるのです。吸引には、カニューレという直径が数ミリ程度の細い管が使われます。皮下脂肪がしっかりと粉砕されていれば、細い管でも陰圧でスムーズに吸引できるのです。管が細い分、それを体に通しても、大きな負担は与えられませんし、傷跡も小さなものしか残りません。しかし脂肪吸引当日はもちろん施術後1週間ほどは、安静にすることが必要となっています。